介護職員の離職率が18.7%に低下
財団法人介護労働安定センターが「介護労働実態調査」の結果を発表し、2007年10月〜2008年9月までの1年間における介護職員の離職率が18.7%(前年度比2.9ポイント低下)だったことがわかった。回答した事業所の約半数が労働条件改善などに取り組んだことが離職率低下につながったとみられる。
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財団法人介護労働安定センターが「介護労働実態調査」の結果を発表し、2007年10月〜2008年9月までの1年間における介護職員の離職率が18.7%(前年度比2.9ポイント低下)だったことがわかった。回答した事業所の約半数が労働条件改善などに取り組んだことが離職率低下につながったとみられる。